『ゆるいつながり 協調性ではなく、共感性でつながる時代』
本田 直之 (著)
週末は上記書籍を読了。
とにかく自分で考える！！！
日々感じたことを頭の中に
留めておくのでなく、自分の頭で
もう一度考えなおし、発信しながら
行動に移していく。
そのアクションそのものが、
関わっているメンバーへの
コントリビューション（貢献）に
つながる。
そのためには、自分自身を
常にアップデートしていきたいと
強く思った。
さまざまなテクノロジーを
通して多くの方々と簡単に
知り合いになれる現代に
おいては、SNSでのマナーこそ
相手への想像力が試される。
自分にも思い当たる節がある。
気をつけなければ。
そして、今後は英語も意識しつつ
発信（アウトプット）し、世界に
向けて共感を得られる魅力的な
SNSメディアをコツコツ「実験」しながら
構築していくことが当面の目標に
なった。
日々の「実験」を継続しつづける
ためにも、一緒に高めれる仲間や
グループを徐々に作り上げていきたい。
実験、実践、共有、応援、貢献、進化
すぐにナマケてしまう私だが、
とてもこの本は刺激になった。
環境と仲間は本当に大事。
そして、行動に移すこと。
今日のニューヨークは晴れ。
扇風機とスイカの季節。