R日記 ~631日目~楽しむ工夫

どんな単純作業でも
自分なりに工夫し
楽しみを見つける。

その試行過程で
自分が成長できれば
よろこびも一入(ひとしお)だ。

「コピーであれば
いかに速く完成させるかを
工夫するわけだ。
一〇〇枚のコピーを
とる場合に、
もしコピー機が
二台空いていたら、
当然五〇枚五〇枚で
分けたほうが速い。
いや、二五枚七五枚ずつのほうが
後のホッチキス作業を考えると速いかな、とか。」

『ミレニアル・スタートアップ』
裙本理人 (著)

世の中には
素晴らしい人が
いる。

尊敬できる人物像が
ある自分も幸せ。

今日のニューヨークは晴れ。