人には絶対に
ポジティブな面と
ネガティブな面が
存在する。
そして、ネガティブな
部分を否定することなく、
真正面から受け止めたうえで
自らを「律する」ことが大事。
朝眠い。
さぼりたい。
楽したい。
全員が思っている
心の弱い部分。
聖徳太子でも
もってるこの心の闇を
認識し、挑戦しながら
楽しんで自分に
打ち克つプロセスを
楽しもう。
自分の意志など弱いから、
周りの人やニュース、
環境をポジティブで固めて
ネガティブに行きそうな時に
ポジティブ思考を思い出す
ヒントを目につくところに
散りばめておく。
宗教は「神様が見てくれている」という
他者目線も意識させてくれる
人類最大の発明なのかもしれない。
無宗教の自分が
海外で生活していると
考えることが実に多い。
明日も弱い自分が
絶対に現れるから、
しっかり認め
環境で自分を「律して」いこう。
今日のニューヨークは晴れ。