妻の通院に付き添っている間、
待合室ではひたすら読書。
それにしても、なんで
アメリカの建物内って
こんなにもクーラー効いて
いるのだろうか。
シャツを着込んでいる私の横には、
短パン・半袖のアメリカ人。
人種が違う。
温度を感じる体のセンサー
壊れてないか。
あんなにも暑がりだったら
すぐに熱中症になっちゃうな。
クーラーに凍えながら
最近読んでいる本は
いままでと全く違う
考え方だった。
たまごを複数のかごに分けるのでなく
1つにまとめてしまい、あとはひたすら
忘れる。
米国株、インデックス投資だと
常識が変わってしまう。
「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」
ジェイエル・コリンズ (著)
今日も涼しい涼しい待合室で、
後半を読むことにしよう。
ニューヨークは真夏日。
室内は凍えるほど涼しい。